カテゴリー:欠陥住宅現状の記事一覧

欠陥住宅作られました〜床不陸・雑排水管全て不良〜

欠陥住宅にリフォームされた経緯と、そこで道を誤らないための方法手段を紹介していきます。建築基準法など法律に記載されている内容から読み取りずらい、建物に関する施工方法を専門家から教えていただけたら大変ありがたいです。

カテゴリー:欠陥住宅現状

欠陥住宅解決に関しての未来について考えてみる

とある方の欠陥住宅裁判のブログ記事を流し読みしながら思ったこと。

 

とある方の家は新築工事をし、構造からしてNG。

 

我が家は中古住宅の内装リフォームをして・・・
 

 
 

構造上重要ではない最下階の床に不陸が発生した。
構造上重要ではない間仕切壁が斜めに施工されていることが発生した。
※建築基準法第2条5号に構造上重要部に関しては記載

“主要構造部 壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいい、建築物の構造上重要でない間仕切壁、間柱、附け柱、揚げ床、最下階の床、廻り舞台の床、小ばり、ひさし、局部的な小階段、屋外階段その他これらに類する建築物の部分を除くものとする。”

 

構造耐力上主要な部分である基礎に開口を施主の承諾なしに2箇所設けている。
構造耐力上主要な部分である床版を開口、さらに間違えて開口した部分は放置している。
構造耐力上主要な部分である床版を工事中に削り、中に入っている鉄筋を露出させたまま放置している。
※建築基準法施行令第1条3号に構造耐力上主要な部分に関しては記載)

“構造耐力上主要な部分 基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材筋かい、方づえ、火打材その他これらに類するものをいう。)、床版、屋根版又は横架材(はり、けたその他これらに類するものをいう。)で、建築物の自重若しくは積載荷重、積雪荷重、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を支えるものをいう。”

 

ここにもしっかり書いておきますけれど、建築基準法第2条5号に構造上重要部、建築基準法施行令第1条3号に構造耐力上主要な部分は2級建築士の試験でも出てくる内容です。
現場監督を行っていたのは2級建築士です。

 

しかし、こんなしょぼい建築基準法違反と建築基準法施行令違反で相手方に罪があると言えるのでしょうか。
見積もり上、産廃費として2015年12月末に既に金額をお支払しています。
でも、これらに詐欺罪は通用しないのです。

 

床の不陸だけならば住めるのではないか。

 

誰もが思う疑問です。
自分もそう考えて別の工務店に見積もりを取りました。
1社は書面で、もう1社は口頭で回答。
金額としては約500万円。

 

今回C工務店にお支払した金額の約半分の金額です。

 

そこでよくよく基礎部分を調査してもらいました。

 

1階の水回りも傾斜がオカシイ。
1階を捨てて住めるかというと、2階の水回りもオカシイ。

 

構造耐力上主要な部分であるプレハブのブレースに2階キッチンの雑排水を載せますか?
2階のキッチン床に穴開けてALC床板内の鉄骨にぶつかったのは私も写真撮影させていただきました。
でも、それを塞がないで工事を終了するとは何事でしょうか?

 

※なるべく感情的な言葉は控えていますが・・・
やはり出てしまいます。
目障りかもしれませんが申し訳ございません。

 

まだまだ、前世の行いが悪いのか、現世においても罪状を引きづっていると・・・
自分に言い聞かせて日々を送るようにしています。

 

木端かわからない。木っ端の定義は何?

忘れもしない2015年1月17日。

 

あのC工務店の代表取締役が言った言葉。

 

こっちは端材を使わないと安く上がんないんですよ!

 

・・・それ、逆切れして金を全額支払った施主の前で言う言葉?

 

あえていうが、私は安くしてくれとは一言も言った覚えがない。
安い会社という概念もまったくない。

 
 

 
それは自分がモデルルーム営業を行っていた時に、デベロッパーに提出していた見積もりとなんら変わらない金額だったからだ。
それで利益は20%取れている。
ビジネスモデルとしては申し分ない金額。

 

それに、その端材呼ばわりしている腰壁の笠木、だれが仕様決めたの?
張ると言うのも聞いていない。
だいたい、大学の同期である県外工務店勤務の2級建築士に指摘されて怒鳴るものか?

 

友人曰く、パナソニック製品でその幅の笠木があるのに、わざわざなんで板を貼っているんだと指摘された。

 

追加料金すら支払っているのに、どこから持ってきたのかわからない木端を玄関から見えるところに貼られているのか・・・
我が家はいったい何なんだろう・・・
当時も怒りしかこみあげてこなかった。

 

弁護士作成の瑕疵整理表にも記載がある腰壁の木端。

 

欠陥住宅にしたC工務店がこの木端にフローリングと同じようなブラウンの塗装をしてくれた。
しかし、雑な工事しかしていないから、結局雑なのである。
腰壁に塗装後が残っているのである。
細かいことを言うと言われればそれまでだが。

 

でも、自分ならば、クロスのよれや汚れを指摘する施主に対して、再び言われないよう、マスキングテープで塗装が付着しないよう気を使って作業する。
そのマスキングテープをつかったような形跡は全くない。
だから、弁護士に木端に色を塗られたと話す。

 

しかし、弁護士の目からすると、木端というのにあたらないらしい。

 

塗装はしてある。
少しはみ出ている。
そして、まず、見積もりにこの項目がない。

 

こちらとしては過去の写真をひっくり返してみても、塗装前の腰壁の木端の写真はない。
あることはあったが、段ボールでおおわれているから木端とは言い難いというだろう。

 

ちなみに、自分でパナソニックのwebカタログを調べたのだが、腰壁や天板というキーワードで検索してしまったため、検索不良。
指摘してくれた2級建築士の友人に品番検索してもらった。

 

あ・・・キーワードは笠木ね。

 

友人が商材としてあると話してくれたのは、
パナソニック ベリタス 155mm PTE2CLN21□

 

調べてもらったけれど、これは木端を使うことが良いなのか悪いなのか・・・
なにかの証明になるのだろうか。

 

既にやる気が失われている。そんなときもある。

頭ではわかっているけれど、気が進まない。

 

弁護士が作成した瑕疵整理表に記載するための写真を提出する話しになったのが、9月5日。
すぐに取りかからなくてはならなかったのかと思うのだけど、気が進まない。
 

 
 

理由としては3つ。

 

①C工務店の弁護士に何を伝えたいの?

 

そう、まだ弁護士着任の手紙も送付していません。
依頼者側にどのような作戦なのかわかりません。

 

②補修費用の正当性。

 

どう見積もるのですかね?
C工務店が提出したリフォーム工事見積の金額が基準ですかね。
でも、それ、彼らが既存床に一枚フローリング貼るだけの見積もりと主張しますよね。
レーザーで水平も測らず、ただ貼るだけの見積もりですよね?

 

不陸を直すためにフローリングを貼る見積金額ではないです。

 

③時間ができたから・・・

 

そう、これが引っかかる。
そのセリフってクライアントに言っていいセリフなのかな?
1年間の瑕疵担保期間が切れているかもしれないと話してきたのは先生だよね・・・

 

こちらとしては心の中で焦ってはいるけれど、私の欠陥住宅事件は時間が出来たから作業を行うものなのか?
確かに資料が多いから読み込むのも時間がかかるかも知れないけれど・・・

 

子供も午後になると発熱するので、月、水、木、金と病院通い。
写真提出期限も次回10月の打合せまでに変更してもらったけど・・・

 

弁護士側では何か資料作るのだろうか・・・

 

仕方ないから、写真集めするけど、全てが気が重い・・・