忘れもしない2015年1月17日。

 

あのC工務店の代表取締役が言った言葉。

 

こっちは端材を使わないと安く上がんないんですよ!

 

・・・それ、逆切れして金を全額支払った施主の前で言う言葉?

 

あえていうが、私は安くしてくれとは一言も言った覚えがない。
安い会社という概念もまったくない。

 
 

 
それは自分がモデルルーム営業を行っていた時に、デベロッパーに提出していた見積もりとなんら変わらない金額だったからだ。
それで利益は20%取れている。
ビジネスモデルとしては申し分ない金額。

 

それに、その端材呼ばわりしている腰壁の笠木、だれが仕様決めたの?
張ると言うのも聞いていない。
だいたい、大学の同期である県外工務店勤務の2級建築士に指摘されて怒鳴るものか?

 

友人曰く、パナソニック製品でその幅の笠木があるのに、わざわざなんで板を貼っているんだと指摘された。

 

追加料金すら支払っているのに、どこから持ってきたのかわからない木端を玄関から見えるところに貼られているのか・・・
我が家はいったい何なんだろう・・・
当時も怒りしかこみあげてこなかった。

 

弁護士作成の瑕疵整理表にも記載がある腰壁の木端。

 

欠陥住宅にしたC工務店がこの木端にフローリングと同じようなブラウンの塗装をしてくれた。
しかし、雑な工事しかしていないから、結局雑なのである。
腰壁に塗装後が残っているのである。
細かいことを言うと言われればそれまでだが。

 

でも、自分ならば、クロスのよれや汚れを指摘する施主に対して、再び言われないよう、マスキングテープで塗装が付着しないよう気を使って作業する。
そのマスキングテープをつかったような形跡は全くない。
だから、弁護士に木端に色を塗られたと話す。

 

しかし、弁護士の目からすると、木端というのにあたらないらしい。

 

塗装はしてある。
少しはみ出ている。
そして、まず、見積もりにこの項目がない。

 

こちらとしては過去の写真をひっくり返してみても、塗装前の腰壁の木端の写真はない。
あることはあったが、段ボールでおおわれているから木端とは言い難いというだろう。

 

ちなみに、自分でパナソニックのwebカタログを調べたのだが、腰壁や天板というキーワードで検索してしまったため、検索不良。
指摘してくれた2級建築士の友人に品番検索してもらった。

 

あ・・・キーワードは笠木ね。

 

友人が商材としてあると話してくれたのは、
パナソニック ベリタス 155mm PTE2CLN21□

 

調べてもらったけれど、これは木端を使うことが良いなのか悪いなのか・・・
なにかの証明になるのだろうか。