陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
ねぇ、湖(うみ)ちゃん。
欠陥住宅になったら、ブログを作った方がいいの?

 

 
 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
う~。
実はどっちがいいのかわからないんだよね。
一番いいのは工事中からブログを作ることが一番いいのだろうけれど・・・

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
新築工事やリフォーム工事をしている最中からブログを作るの?

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
そう。ブログを作ると言う意識があれば、工事中の写真もいっぱい撮影して置けるのね。
だから、もし工事が終わった後、何かおかしいと感じた時に証拠資料として写真を提出できるのよ。

 

欠陥住宅として正しい判決がでるものの多くは建築基準法や建築基準法施行令など、法律に準じていない工事を行っていることが説明できるか否かです。

 

そして、住み続けると健康被害が生じる、生命の危機となる内容の欠陥住宅ならば、裁判所は生命を守ることを優先して判決を下すことが多いです。

 

実際に住むときに視覚にはいる壁紙などの不都合に関しては、生命の危機には直面しない為、施主側は問題アリと考えていても是正内容ともしない判決となる場合もあります。
(壁紙を貼った際のノリが原因の健康被害に関しては過去に判例があります)

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
なるほどね。
でも、それって工事している建設会社や大手住宅メーカーの宣伝にならない?

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
宣伝にはなるかもね。
実際にリフォームブログの上位ランキングの方々の1/3は工務店のCMだったよ。
自宅公開して工務店の広告をしているんだから、若干建設費の値引とか受けていたかもしれないよね。
でも、それだけじゃなく、工事中の写真を公開することにより、間違った工事をしていたら公にできるので工事業者として正しい工事を行うことを再認識することができるわ。

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
え・・・それって、普段から正しい工事をしていない可能性もあるってこと。

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
現場の大工も毎日同じ作業をしていると慣れてきて、作業が適当になることもあるらしいよ。

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
え~!!
そんなことってあるの!!
誰か正しい工事をしているか確認するひとっているんだよね?

 

実際に工事をする大工などの職人の上に現場管理を行う監督者がいます。
しかし、欠陥住宅になる家は決まってその現場管理を行う監督が機能していません。

 

それだけ、問題要素を含む会社が溢れていると言うことですね。

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
欠陥住宅になったからといってブログを作ることで良いことも悪いこともあるわ。

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
そうだね。
だってその施工会社が行った違法工事が公開されるってことでしょ。
・・・公開した人も嫌がらせを受けたりするんじゃないかな。

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
そうなんだよね。陸(りく)ちゃん。
ただ、事実を公表しているだけなのに、欠陥住宅を作った人間たちはクレームを言うよね。
ブログを公開している人間側も、つい感情的になってしまって相手を批判するような言葉を並べてしまいそうになる。
でも、それはいけないわ。
あくまでも冷静に、淡々と書いていくことが大事。

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
欠陥住宅のブログを書く上で、他の注意点はあるの?

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
公開して広めることによって、広く意見を聞くことができるわ。
欠陥住宅を作った建設会社の工事のやり方が実際に正しい方法なのか、提案してきた修補案が正しい施工方法なのか。
有識者からの意見を聞くことが出来れば、あなたもその工事が正しいものか間違ったものか深く悩み続けることはないわ。

 

修補案はたいていその場限りで終わらせる工事方法を提案される場合が多いです。
その方法を施主側が了解して工事をさせても数か月しかもたず、また工事をお願いすることに繋がります。

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
いいこといっぱいだね。
メリットはこれで全部だよね。

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
そうね。
あとはデメリット。
欠陥住宅ブログを公開することで、施工会社からは嫌がらせを受けるわ。
工事をすると言っておきなきながら工事をしなかったり・・・

 

欠陥住宅ブログを公開する時期にもよりますが、欠陥住宅を作った施工会社はもちろん嫌がります。
欠陥住宅ブログ現場が裁判になっている場合、裁判官にブログをやめさせないと出席しないという被告もいたそうです。

 

裁判官によっては、下記二点においてブログを公開することを許可することが多いです。

  • 事実を公開する
  • 実際に実務を行っている建築士や建築施工技師から教えを乞う場

 

また、ブログに書かれていることが事実ならば、削除する旨の裁判を行っても施工会社側は敗訴となる可能性が高いです。

 

陸(りく)ちゃん
陸(りく)ちゃん
なるほどね。
事実の公表が大事なんだね。
湖(うみ)ちゃん。
今日も教えてくれてありがとう。

 

欠陥住宅作られました⇒管理人へのコメント

 

投稿した記事の内容が間違った解釈しているよ。こんな考え方もあるよという言う方はぜひ教えてください。お問い合わせメールフォーム(別ウィンドウで開きます)よりご連絡ください。

 

 

湖(うみ)ちゃん
湖(うみ)ちゃん
メリットとしては、コメント欄だと誰が発言しているのかわかりやすくなるけれど、ブログ管理者を通しての修正なので、誰の発言なのかわからないままですね。

 

デメリットとしては・・・管理人が同じ内容のメッセージを受け取ることもあるということかな。

 

裁判資料として参考にさせていただく場合があったら、予めブログ内にて掲載させていただきます。
(※参考ご意見いただいた際に、連絡先を管理人が存じていない場合のみ)